学童型英会話スクール「Kids UP」は2016年に立ち上げ以降、首都圏に34校、5,000人以上の会員が在籍します。子ども達は長時間英語漬けの環境で過ごすことで、他の英会話スクールを圧倒する高い成果を出し多くの支持を集めてきました。この度、私たちは培った運営ノウハウの全国展開を目指し、コンサルティング部門「VISION UP」を立ち上げました。
英会話スクール事業の立ち上げにあたり、ビジネスオーナー様には
様々な不安が伴います。それらの不安を全てVISION UPが解消します!
・英語が話せないけど大丈夫?
・開校や営業はどうすべき?
・外国人スタッフの採用は?
・社員トレーニング方法は?
・バス運行はどうする?
・収益は期待できる?
・FCはロイヤリティーが…
業界30年のノウハウが解決します!
少子化により子どもの数は減少していますが、一人あたりにかける教育や習い事の費用は右肩上がりです。また、保育園に続いて学童を増やす国の政策も後押しとなっています。高品質で英語の成果を追求したプレミアムサービスが他の習い事と差別化され、少子化の中でも成長が期待できるビジネスです。
小学校は午後2~3時頃に終わるため共働きで働く保護者にはいわゆる「小1の壁」があります。その預かりニーズに応えるだけでなく、学童保育型の長時間英語漬け環境は、子ども達に高い英語力をもたらします。インターナショナルスクールに抵抗はあるが、しっかり英語力を身に付けたいというニーズにも応えます。
学童保育型英会話スクールは、駅前、路面店、商業ビル内、郊外、商業施設など、様々なシチュエーションで出店が可能です。特に商業施設での出店は、施設の目玉となりやすく、施設側から強く入居を希望されるケースも少なくありません。
子育て世代を呼び込みたい施設のニーズと一致するため、有利な条件で入居できることもあります。人通りの多い商業施設や路面店での出店は、ブランディングにもプラスに働きます。
私たちが提供するサービスを紹介します。私たちは英会話スクール事業に関するコンサルティング全般を行っておりますので、以下の内容に当てはまらない場合はお気軽にご相談ください。
Kids UPが独自開発したテキストやカリキュラムを気軽に利用できます。応用言語学博士である学習院女子大学の萱教授が顧問によるコンテンツのため、効率的な言語習得が期待できます。テキストはオンライン教材で用意しており、在庫を抱える必要性はありません。人数分だけプリントアウトして使用するので経済的です。
現在、英会話スクール運営をしているが業績が芳しくない。学童で英語レッスンを提供しているが上手くいっていない。今以上に業績向上を求める企業様をお助けします。外国人スタッフの採用やトレーニングシステムの構築、オリジナル開発した教材ツール活用を通じて、既存事業を復活させるために尽力します。
私たちが関東一円で運営するKids UPと同様、学童型英会話スクールの立ち上げから継続的な運営をサポートします。地場で運営に最適な地域選定、講師やスタッフの人材育成トレーニング、外国人講師の採用、集客方法、継続的な教育ツールの提供など、きめ細やかなコンサルティングを提供いたします。
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